お知らせ

2015.12.10
がん検診の二次検査 (胃がん、大腸がんなど)

健康診断の胃透視で二次検査となり胃内視鏡検査を受けた場合、0.1%(1000人に1人)の方に胃がんが発見されます。

胃がんリスク検診(ABC検診;ピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮の程度を血液検査で調べ胃がんの発生リスクを評価する方法)でピロリ菌の除菌治療を受けたり定期的に内視鏡検査を受けることで早期発見・早期治療が出来るようになりました。

 

また、大腸がん検診で便潜血反応が陽性になった方はがんを否定するための内視鏡検査が必要となります。実際にがんが見つかる人は5%以下ですが精密検査を受けた人は死亡率は下がると言われています。ただ、便潜血反応検査が陰性であったからといってがんが全く否定されるわけではありませんのでがん年齢の方や気になる方は一度内視鏡検査を受けられて異常がないかどうか確認されるといいでしょう。

 

当院では 二種類の高画質胃内視鏡システム と 二種類の高性能大腸内視鏡検査システム経肛門的カプセル型内視鏡)、最新の超音波検査システムの採用により皆様のがんの早期発見と予防のお手伝いをしています。