お知らせ

2015.09.05
がんの予防と早期発見

 「健康が自慢のあなたも がん検診」

 

 がんは医学の進歩により早期発見・早期治療で完治が期待できる病気となりました。

 日本人の2人に1人は生涯何らかのがんに罹り 3人に1人は何らかのがんで亡くなる

 と言われています。

 起こり得る未来に備えて時間を見つけてがん検診に行きましょう。

 

 例えば健康診断で慢性胃炎や萎縮性胃炎を認めてピロリ菌が陽性であった場合は

 除菌治療を1週間行なうことで将来 胃がんに罹る確立が3分の1以下になります。

 

 最近、除菌効果の非常にすぐれた胃薬が開発されて当院でこの新しい除菌療法を受けられた方は

 現時点で約95%の方が1回で除菌治療に成功されています。(2回目ではほぼ100%成功)

 

 大腸がんはまず便潜血検査をおこない陽性であれば3%程度の方にがんが見つかるためそれを否定する目的で内視鏡検査を行い がん の有無をチェックします。

 

注1保険適応でピロリ菌検査をする場合は胃炎の診断とがんの存在を否定するための内視鏡検査が必要です

注2.6か月以内に健康診断や人間ドックで胃カメラを受けられ胃炎を認めた方は再び胃カメラをする

ことなく保険診療でピロリ菌検査、除菌治療を受けることができます。